「好きなようにさせてください」

のらりーパーソン〜きくっちの日記〜

【猫だらけ,猫づくし,猫まみれ】3回目の猫島レポート(2019年5月版)

こんにちは。

のら猫のように生きるサラリーパーソン,「のらりーパーソン」きくっちです。

 

さて,宮城県石巻市の田代島,通称「猫島」へ行ってきました。

3回目です!

1回目の記事は,こちら。 

www.kikutti.com

 

猫がそんなに好きかと言えば,そうでもありません。

むしろ犬派!?(笑)

 

では,なぜ3回も行くのかといえば,「島好き」です。

以前,遺伝子検査を受けたところ,私の祖先は現在のインドネシアあたりから沖縄を経て日本へ来たらしくて,海や島が大好きなのです。

www.kikutti.com

 

というわけで,「猫好き」ならぬ「島好き」の目から見た猫島の魅力をお伝えします!

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 <なかなかカメラ目線をくれない!(笑)>

 

【目次】

【アクセス・料金】

いざ,田代島へ行こうとすればアクセスが重要なので,少々詳しく解説します。

興味のない方は飛ばしてください。

 

仙台駅から石巻駅まで,仙石線か高速バスで約1時間。

石巻駅から船着き場まで,ミヤコーバスで15分,タクシーで10分,徒歩で30分。

船着き場から田代島まで,船で35分。

つまり,仙台駅から田代島まで2時間20分ほどかかります。

 

私は,朝7時24分に仙台駅を仙石線で出発して,8時20分に石巻駅着。

石巻駅から8時30分のミヤコーバスに乗って,8時45分に門脇2丁目駅で下車。

船着き場まで5分歩き,網地島ラインの船で9時10分発,9時45分に田代島(仁斗田港)へ着き,13時55分の船便で帰ってきました(たっぷり4時間滞在)。

 

少し朝が早いですが,帰りの船便も限られているので,日帰りならこれくらいがベストではないか,と思います。

 

ちなみに,帰りのアクセスがイマイチで,14時30分に船着き場へ着くのですが,石巻駅行きのバスが15時14分まで45分間もありません。

待つのがイヤだった私は石巻駅まで30分歩きましたが,けっこう遠くて疲れたので,あまりオススメしません(^_^;)

 

しかも,バスで石巻駅に15時30分頃に着いても,仙台行きの仙石線は15時54分発(16時48分仙台着)なので,また微妙に間が空きます。

頑張れば,船着き場から急いでタクシーに乗り(流しのタクシーはないので要予約),14時59分の仙石線(仙台に15時59分着)に間に合わせる方法はあります。

あるいは,ちょうどよい電車がない場合は,高速バス(50〜60分おき)を活用する方法もあります。

 

いずれにせよ,仙台駅を朝7時半頃に出発して,夕方5時頃に戻ってくる計算になるので,ほぼ1日がかりと考えた方がいいでしょう。

料金は,仙石線842円,高速バス800円,ミヤコーバス280円,船1,230円です(いずれも片道)。

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<2019年4月より新しく就航したシーキャット>

なお,田代島には,「仁斗田(にとだ)港」と「大泊(おおどまり)港」の2つの港がありますが,「仁斗田港」の方が多くの見どころが近くてよいと思います。

 

<仙石線時刻表>

www.jreast-timetable.jp

 

<ミヤコーバス時刻表(石巻駅発・山下門脇線)>

www.city.ishinomaki.lg.jp

 

<船(網地島ライン)>

ajishimaline.com

 

 <高速バス(仙台〜石巻)>

www.miyakou.co.jp

【探索MAP】

以前のマップは,イマイチわかりづらかったのですが,今回のMAPは見やすくて良いです!船着き場で入手できます。

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以下,猫島を3回訪ねた私の「オススメスポット」を紹介します!

 

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<左へ行くとMANGAアイランドや三石崎、右へ行くと猫神社や島のえき>

【1.MANGAアイランド】

田代島のシンボル的場所。

景観を楽しむもよし,集まってくる猫とふれあうもよし,センターハウスに入ってくつろぐもよし。

私のように島を一周して見て回りたい人は,ここでレンタルサイクルを借りることもできます。

 

島内は意外と距離があり(私は12キロほど走りました),かつアップダウンが激しいので,電動タイプがオススメです!

ちなみに,最後の方は電池が切れてめちゃ重くなったので,ペース配分が重要です(苦笑)

 

また,MANGAアイランドは4月中旬から10月末までしか開設していないので,注意が必要です!

www.city.ishinomaki.lg.jp

 

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<海を一望できるロケーション>

 

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 <休憩もできるセンターハウス>

 

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<漫画家の里中満智子先生がデザインした猫の形をしたロッジ>

【2.三石崎】

景観としては,ここ三石崎(みついしざき)が一番好きです。

荒波が岩壁で砕け,潮の香りが漂う太平洋に突き出た断崖絶壁の雰囲気がたまりません。

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<松林の向こうに望む太平洋>

 

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 <島の人の話では,80代のおばあちゃんがここを降りていって漁をするとか……>

 

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<いい眺め!この先に大謀網(だいぼうあみ)という大型の定置漁網があるそうです>

 

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<荒波を砕く三個の巨岩から「三石」の名がつけられたとか>

【3.猫神社】

正直,それほど見ごたえがあるわけではありませんが,「猫島へ来たからには一応押さえておきましょうスポット」です(笑)

付近を猫がウロウロしているので,撮影スポットとしてもちょうどよい感じです。

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<道路脇にこじんまりとしたたたずまい>

 

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<猫は大漁を招く縁起の良い生き物としてし親しまれてきたそうです>

【4.平塚八大夫の土蔵】

これ以降はけっこうマニアックなスポットなので,あまり期待値を高く持たず淡々と見るとよいと思います(笑)

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<一見,崩れかけのただの土蔵のようですが……>

 

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<平塚さんってすごい人だったんだ!>

【5.稲荷神社】

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<猫がらみ,大漁祈願の神社と思いきや……>

 

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<京都の落人が奉ったのが始まりだそうです!> 

【番外編その1:有料トイレ】

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<え〜お金払いたくないっす(笑)>

【番外編その2:弘法様の井戸

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<飲んでみたかったけど,残念ながら水が出ませんでした>

【番外編その3:二鬼城崎灯台

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<ここまで行くのに道なき道をめちゃ大変!しかも眺望はよくなくて残念!> 

【番外編その4:化け猫ポンタとおとが洞

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<だれも助けてくれないって,救いがなくてちょっと怖い話だなあ……>

 

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<こちらも怖い話。個人のエゴが許されない過酷な環境だった証拠でしょうか>

【番外編その5:島のえきのご飯

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<猫のかわいい器でおでんをいただきました>

【まとめ】

3回行ったことで,田代島のおおよそは把握できたように思います。

これまでの3回は,未踏の地を求めてしゃかりきに歩き回りましたが(笑),次回はMANGAアイランド,島のえき,カフェ,民家などで,島の人々の話を聞いてみようかなと思います。

 

あと,猫とのふれあいも(笑)

なお,猫にエサ,おやつ,人間の食べ物を与えることは禁止されていますが,人なつっこく近寄ってきてくれるので,心配いりません!

 

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