「健康で文化的な最高限度の生活」を求めて

ウェルビーイング・クエスター(心と体の幸せ探求者)きくっちの日記

【簡単!インスタ映えする写真撮影&加工編集術】②色彩編

こんにちは。

 

「健康で文化的な最高限度の生活」を探求するウェルビーイング・クエスター(心と体のしあわせ探究家)きくっちです。

 

私は,インスタグラムを開始して9ヵ月でフォロワーが1,000名を超えました。

写真経験ゼロの私が,これほど多くの方にフォローしてもらえたのはなぜか?

それは,そこそこ「インスタ映え」する写真だからではないか?と思います。

(あくまで,そこそこですが^^;)

 

1年半で10,000枚を超える写真を撮り,1,000枚近い作品を投稿する中で,自分流「インスタ映えの極意」を体得したと感じています。以下,最近の作品例です。

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一方で,「自分はセンスがないから,インスタ映えする写真とか無理!」といった声を聞きます。

私は,センスがなくても,インスタ映えする写真を撮ることは可能と思います。

また,「やっちまった!」失敗写真でも,加工編集することでインスタ映えさせることも可能です。

 

前回は,インスタ映えするノウハウのひとつ「構図」を紹介しました。

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今回は「色彩」編です。

 

 

【この記事を読んでほしい人】

・簡単にインスタ映えする写真が撮りたい人

・簡単にインスタ映えする加工編集術を知りたい人

 

【はじめに】

ここでは,一眼レフカメラなどの「撮り方」は取り上げません。

一眼レフやスマホで撮った写真を,いかにインスタ映えする色彩にするか「加工編集術」にフォーカスします。

ただし,特別なアプリは使用せず,あくまでインスタグラム本体の加工編集機能で「インスタ映え」を目指します。

 

では,色彩面から見た「インスタ映え」とはなんでしょう?

私は,「パッと見た印象が明るいこと」「違和感がないレベルのメリハリがついていること」の2点だと思います。

【1.フィルターを選ぶ】

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フィルターにより,作品の印象がまったく変わります。

私は10コほどのフィルタを常に選択表示させており,それぞれのフィルタをポンポンとタップして雰囲気がどう変わるか,ひととおりチェックします。

 

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圧倒的に使用頻度が高いのは,「Normal」「Clarendon」「Skyline」の3つです。

Normal」はそのまんま,「Clarendon」はやや寒色が強く爽やかな印象,「Skyline」は明るくてやわらかい印象です。

 

「自分が表現したい世界観にマッチするのはどれか?」「より際立たせることができるのはどれか?」という観点で選べばいいですが,フィルタの種類が多すぎて迷ってしまう方もいるかもしれません。

そんな方は、とりあえず「Normal」「Clarendon」「Skyline」のいずれかを選んでおけば,間違いないでしょう。

 

【2.ハイライトを強くする】

ここからは,「編集」を使用します。

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「ハイライト」をタップして,ググッと左の方へ移動させます。

すると,全体的にくっきりはっきりメリハリのついた印象となります。

私は,めいいっぱい左(-100)へハイライトをかけることが多いです。

 

後述の「コントラスト」との違いが微妙ですが,「ハイライト」は全体的にふんわりと,メリハリがつきます。

しかし,「コントラスト」は,影などの一部分に重点的にメリハリがつくので,画面が暗く重くなったり,「やりすぎ感」が出たりすることが多く,注意が必要です。

 

【3.影を薄くする】

インスタ映えするコツは、パッと見た目が明るいこと。そのためには、影を薄くすることがとても有効です。

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 やりすぎると、メリハリの効かないぼんやりした印象になりますが、ふんわりやさしく、明るいトーンになるので大変便利です。

 

【4.色を選択する】

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「影亅「ハイライト亅それぞれの色を選択可能なので、ポンポンとタップしてどのように変化するか試してみましょう。

オリジナル写真が白っぽいと変化の幅が大きく、雰囲気がガラリと変わって大化けする可能性があります。

ただし,全体に不自然に色がついたりすることも多いのでマストではなく,あくまで良い変化が見られる時のみ使用しましょう。

 

【5.暖かさ,冷たさを調整する】

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寒色系、暖色系どちらを強くするか、調整ができます。

その人の好みなので、いじってみるに限りますが、経験上,暖色系は全体的にくすむことが多く、寒色系はクールな雰囲気でまとまる印象があります。

 

【6.シャープさを調整する】

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「3.影」を薄くすると、輪郭がハッキリせず、カスミがかかったようなぼんやりした印象になることがあります。

その場合は、このシャープを強めることで、クッキリさせることができます。

注意点は、やりすぎると、こまごまとしたラインまで強調され、全体的にうるさくなること。私は50くらいに調整することが多いです。

 

【7.明るさを調整する】

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インスタ映えするコツはパッと見た目が明るいことなので、これも相当に有効です。

ただ、ややもすると、いわゆる白飛びして、全体の色彩が薄く白っぽくなるので、ほどほどを心がけましょう。

 

【8.彩度を調整する】

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これは、インスタ映えの「最終兵器」にして「諸刃の剣」です。

彩度を高めるとすべての色彩が濃くなり,まず間違いなくインスタ映えするようになりますが,やりすぎると,たとえば「こんな色鮮やかな緑の葉っぱ,現実に存在しないでしょう?」という非現実的な色味になります。

もはや,写真ではなく絵画の世界です。

 

そして,やっかいなことに,人間の目は濃い彩度に慣れてしまうため,あれこれいじっているうちに,つい濃く調整しがちです。

そんな時は,10秒間目をつぶって感覚をリセットしましょう。

10秒経って目を開けた時,不自然な色合いでなければOKです。

 

【まとめ】

 インスタにはこのほか,コントラスト,ストラクチャ,フェード,ビネット,チルトシフトなどの機能がありますが,基本的に上記8つを調整すれば,十分にインスタ映えする作品になることでしょう。

そう,加工編集することで,もはや無機的な「写真」ではなく,魂を吹き込まれた「作品」となるのです。

 

とはいえ,「こんなに手間がかかるなんて,めんどうだなあ」と思うかもしれません。

しかし,慣れてくれば加工編集作業は3〜5分で完了します。

はじめは時間がかかるかもしれませんが,まずは加工編集を楽しむマインドが大切と思います。

 

男性の私はメイクをしないのでよくわかりませんが,女性がメイクをする感覚に近いのではないか,と思います。

スッピン(オリジナル写真)のクオリティが高いに越したことはありませんが(笑),メイク(加工編集)することで,「あれ!」「短所をカバーし,長所が引き出されて,こんなに良くなった!」と変化するプロセスは楽しいものです。

 

美的感覚,世界観を表現するツールとして,写真やインスタグラムは大変有効です。

撮影だけでなく加工編集も楽しみながら,発信していきましょう!

 

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