魂熱新聞

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【大学受験不合格体験記】勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし

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 (写真と本文は関係ありません)

 

昨日は、国立大学前期の合格発表日でした。

毎年、この時期になると胸が疼きます。。。

 

【目次】

 

 【不合格体験記:あれ?あれ?の結果】

現役の時は、「お前が落ちたら誰が受かるんだ!」と言う担任の言葉そのままに、自信たっぷりにA大学1本しか受けず、不合格。

あれ?

浪人の時は、「絶対にもっと上へ行ける!」と言う予備校のチューターの言葉そのままに、志望校のレベルを上げて前期はB大学、後期は再びA大学を受験して、ともに不合格。

あれあれ?

 

結果的に、受験慣れするため受けて合格していた、まさかのC大学へ進学することになりました(汗)

 【不合格体験記:挫折】

後にも先にも、1年間あれほど必死で勉強したことはありません。

衝撃、愕然、失意、落胆、挫折、屈辱、恥辱、疲弊、憔悴、絶望といった負の感情は、筆舌に尽くしがたいものがありました。

大学入学式で、私ほど暗く陰鬱な顔をした新入生はいなかったでしょう(笑)

 

「なぜ合格できなかったのか?」の問いを何百回繰り返したかわかりません。

客観的な答えは,「合格点に達しなかったから」以上でも以下でもありません。

しかし、

「では、なぜ合格点に達しなかったのか?」

「どのような対策をすれば合格できたのか?」

「あれ以上の努力はできたか?」

「模試で厳しい判定だった友人が受かり、上位の自分が落ちたのはなぜか?」

「自分は運がないのか?なぜないのか?」

と考えても考えても、答えは決して出ないのです。

 【不合格体験記:大学生活】

大学入学後、表面的には大学の授業に参加したり、サークル活動に興じたり、飲み会に明け暮れたり、人並みの大学生活は謳歌しました。

しかし、心の中の「なぜ?」は消えず、生来の天真爛漫さは雲散霧消しました(苦笑)

かといって,仮面浪人して第一志望校を受験し直す友人も中にはいましたが,そこまでの根性もありませんでした。

 【不合格体験記:勝ちに不思議の勝ちあり,負けに不思議の負けなし】

いつか辿り着いたのは、「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」の境地。

準備や努力が十分でなくても、運良く転がって不思議と勝ってしまうことはある。

しかし、負ける時は、負ける原因が必ず自分の中にある。

だから、必ず勝とうと思うなら、負けの原因となる要素を可能な限り潰していくしかない。

 

おかげさまで、「不思議の勝ち」を期待しないようになりました(笑)

もし、第一志望にさくっと合格し、その後も挫折を知らず歩み続けていたら、「努力は必ず報われる!」「結果が出ないのは努力が足りないからだ!」と根性論者,努力至上主義者になっていたかもしれません。

 【不合格体験記:まとめ】

今年もおそらく、挫折を味わう受験生が生まれることでしょう。

全力で、本気で、必死で努力した者ほど、挫折感は大きい。 

もし、これを読んでいる君がそうであれば、一言だけ。

君の挫折感は、誰にもわからないかもしれない。

わかるわかる!とかんたんに言うやつは,ウソつきだ。

けれど、大きく深く傷ついた分だけ、他者の痛みがわかり、力強く立ち上がることができる。

大敗といえど一敗。

人生の挑戦は続いていく。

 

今は、深い闇にいるかもしれないけれど、逆境でこそ真価が問われる。 

卑下することはない。

「挫折」を強く感じているとすれば、全力で、本気で、必死でやりきった証拠。

「後悔」を強く感じているとすれば,まだまだ伸びしろがある証拠。

 

顔を上げよう!前を向こう!胸を張ろう!

自身を誇りに思おう!

そしていつの日か、この経験を伝えていこう!

すいません、全然、一言じゃありませんでした〜(笑)

 

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