「健康で文化的な最高限度の生活」を求めて

ウェルビーイング・クエスター(心と体の幸せ探求者)きくっちの日記

「湯シャン」知ってますか?

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ここ1年ほど、私はあまりシャンプーを使っていません。

毎日、髪は洗いますが、基本的にシャンプーは使わず、お湯だけで洗うのです。

これが「湯シャン」です。

 

始めたきっかけは3、4年前に、福山雅治さんやタモリさんは入浴する際、ボディーソープや石鹸、シャンプーを使わないという話を福山さんのラジオで聞いてからです。

いろいろ調べてみると、「そもそも、髪を洗う頻度は数日に1回でよい」「中村アンさんなどの有名モデルや海外のセレブも、数日に1回しか洗髪しない」ということがわかり、3日間、髪を洗いませんでしたが、頭がかゆくなり限界でした(笑)

 

そこで次に、毎日お湯だけで髪を洗うようにしました。

すると、頭はかゆくならず、少々パサつき気味だった髪が、しっとりなめらかオイリーになりました。

問題は、私はもともと髪の量があまり多くなく、かつ髪が細いので、乾いた後や翌朝起きた時に、ペッタリとボリューム感がなくなってしまうこと(^_^;)

1ヶ月ほど続けましたが、「やっぱり、ペッタリとボリューム感がないと貧相でイヤだなあ(苦笑)」と思い、再びシャンプーを使う生活に戻りました。

一応、気をつかって、皮膚への刺激が少ないせっけんベースのシャンプーを使っていました。

 

その後、再び髪がパサつくようになったり、40歳を目前にして頭のてっぺんあたりが少々心もとなくなってきました(^_^;)

そんなある日、人間の皮膚には「常在菌」がいることを知りました。

常在菌は、様々な外部刺激から皮膚を守る役割を果たしており、せっけんやシャンプーを使うとごっそり洗い流されて、元の状態に回復するのに12〜20時間かかるとのこと。加齢に伴い、この回復時間はより長くかかるようになります。これは常在菌に限らず、皮脂も同じ。

 

常在菌も皮脂も、せっかく外敵から守ってくれる大切な存在なのに、洗い流しては回復し、回復しては洗い流すの毎日の繰り返しは「生命活動のムダ使い」と思い、再び湯シャンを決意しました。

 

問題は、「しっとりとした髪質」とトレードオフの関係にある「髪のボリューム感」をいかに出すか?

意外と簡単な解決法が見つかりました。

朝、髪を濡らしてドライヤーで乾かすのです。

朝から全身素っ裸になって風呂に入って髪を濡らすと面倒ですが、洗面所でバシャバシャ適当にお湯で髪を濡らし、タオルで拭いて、ドライヤーで乾かす。

これで、 しっかりボリューム感を出すことができました。

多少、面倒といえば面倒ですが、寝ぐせ直しにもなるので、慣れればどうということはありません^^

 

そして、湯シャンの継続により、髪のパサつきがなくなり、髪の量がやや増えました😄

40歳で白髪が1本もなく、フッサフサではないものの人並みの毛量をキープしていることは、湯シャンのせいだけではないとしても、ちょっと誇ってもいいのかなと^^

湯シャンの効果を客観的に示せないのは残念ですが、個人の実感としては確信に近いものがあり、今後も継続していくつもりです。

 

最後に一言だけ付け加えると、 現在、シャンプーを全く使わないわけではありません。

ちょっとベタつきを感じたり、たくさん汗をかいたのでさっぱりしたい時は、シャンプーを使います。頻度としては週1、2回くらい。

白か黒か、100か0かでなく、適度なバランスは保っていきたいと思います😉