魂熱新聞

〜失われた魂熱(タマネツ)を求めて〜

エッセイ・ひとりごと

父旅立つ〜死去から葬式まで〜

7月6日(土),父が永眠しました。 享年71歳。最終的な死因は敗血症。 心臓手術後、集中治療室に入って52日。 家族が夜中に呼び出されたり,もう限界かという危機を何度も乗り越え,人工透析ができなくなれば通常5日程度しかもたないところ10日も持ちこたえ…

慢性腎不全のため人工透析している父が心臓の僧帽弁置換術等を受けて

父(71)の体調がすこぶる良くありません。 父は37歳で慢性腎不全と診断。その後,食事療法を続けてきましたが,40代後半で人工透析することに。 50歳の時に父の母(私の祖母)から腎移植を受け,一時的に透析が不要となりましたが,57歳で移植した腎臓が拒…

【高齢者の自動車事故報道を受けて】大好きだった車を父が手放した話

こんにちは。 のら猫のように生きるサラリーパーソン,「のらりーパーソン」きくっちです。 突然ですが,父(71歳)が車を手放しました。 最近の高齢者による自動車事故報道を受け,「自分も加害者になるかもしれない!」と懸念したためです。 【目次】 【車…

「ラストストロー現象」を知っていますか?

あなたは,「ラストストロー現象」という言葉を知っていますか? 「ラストストロー」とは「最後のワラ」のことで,背中に重い荷物を積めるラクダが,かるいワラを1本積んだだけでつぶれてしまう現象のこと。 つまり,ラクダがつぶれた直接の原因はたった1…

国指定重要文化財・仙台東照宮へ桜を観に行った話〜仙台なのに徳川家康を祀る?〜

長いこと仙台に住んでいながらご縁がなかった「仙台東照宮」へ行ってきました。 曇り空ではありましたが,ちょうど桜が咲き始めたタイミングで,創建360年あまりの風情を堪能することができました。 <拝殿 : しだれ桜は4月上旬〜中旬が見頃> 【目次】 【仙台…

睡眠8時間ライフを2週間試したメリット,デメリット

2019年4月に入ってから,2週間ほど8時間睡眠生活を実行しています。 だいたい夜10時に就寝して,朝6時に起きるリズムです。 これまでの平均睡眠時間は7時間。 睡眠はある意味で人類永遠の課題で,「7時間くらい眠れば十分じゃないの?」「8時間も寝てた…

前田裕二「メモの魔力」自己分析1000問を達成!

2018年末に発売され,着々と売上を伸ばしているSHOWROOM社長・前田裕二さんの著書「メモの魔力」で紹介されている自己分析1000問に挑戦し,達成しました! 2019年1月19日にスタートし,3月30日に自己分析1000問をコンプリートするまで71日間。 この記事を書…

「Never Too Late」生物学者・福岡伸一さんの人生標語

ソーシャル経済メディアのNewsPicksで,生物学者・福岡伸一さんの人生の標語は「Never Too Late」であると紹介されていました。 「Never Too Late」,共感できる素晴らしい言葉です。 【目次】 【あきらめてませんか?】 【DNAの発見者 オズワルド・エイ…

卒業式で学生服の第2ボタンを本命に渡す理由

いま振り返ると人生最大のモテキを逃したか!?と思うのですが(笑),中学校の卒業式後,学生服のボタン2個を女子にあげました。 【目次】 【不思議な風習】 【第1の女子たち】 【第2の女子たち】 【第2ボタン伝説】 【まとめ】 【不思議な風習】 当時…

早生まれのメリット,デメリット〜のんびりおおらかマイペース?〜

私は3月下旬生まれの「早生まれ」です。 毎年,誕生日が近づくと,「あともう少し遅く生まれていれば,ひとつ下の学年だったのになあ……」と思うのですが(笑),40年以上生きてきて感じる「早生まれのメリット,デメリット」を紹介します。 【目次】 【デメ…

半年間に及ぶイビキ戦争で平和を勝ち取った話

私は昼寝が大好きです。 ありがたいことに,職場には10人ほど昼寝できる部屋があり,毎日20分ほど昼寝してリフレッシュすることで,午後も集中して働くことができます。 ところが,ここ半年間ほど,めちゃくちゃうるさいイビキをかく人がいて,安眠できず悩…

「対面同席五百生」という言葉を知っていますか?

対面同席五百生(たいめん どうせき ごひゃくしょう)という言葉を知っていますか? 仏教の言葉で,「いま,対面して同席している人は,過去世で500回の縁がある」という意味です。 【目次】 【500回の凄さ】 【浅縁,深縁,良縁,悪縁】 【アンネ・フランク…

【頑張らないよう頑張る!】頑張る!頑張れ!と軽々しく言わない方がよいと思う件

私は「頑張る」という言葉が苦手です。 自分で「頑張ろう!」と言わないよう,他者にも軽々しく「頑張れ!」と言わないよう気をつけています。 【目次】 【語源】 【英訳】 【頑張れ!と言われたら】 【黙って同苦した釈迦】 【頑張れ!の本質】 【頑張れ!…

【勝ちに不思議の勝ちあり,負けに不思議の負けなし】野村監督ではなく松浦静山の言葉だった!

「勝ちに不思議の勝ちあり,負けに不思議の負けなし」という言葉を知っていますか? 私はずっとプロ野球の野村克也監督の名言と思っていましたが,江戸時代の武芸家・松浦静山(まつら せいざん)の言葉だそうです。 【目次】 【松浦静山とは】 【言葉の意味…

【セクシーボイス対決!】妻と娘の会話に妄想族のパパが肝を冷やした話

家で片付けをしていたところ,となりの部屋から「どちらがセクシーな声を出せるか,対決しよう!」と娘(小3)の声が聞こえてきました。 【目次】 【セクシーボイス対決】 【セクシーへの過剰反応】 【まとめ】 【セクシーボイス対決】 娘が勝負を挑んだ相…

【君の名は?】バレンタインデーのほろ苦い思い出

今日はバレンタインデー。 私はあまりモテた記憶がなく,バレンタインデーでチョコをもらって「やった!」という思い出がほぼありません(涙) ああ,つきあっている彼女からの本命チョコや,仕事関係での義理チョコはありますよ。 しかし,男たるもの,「彼…

【地震,雷,火事,親父】やっぱりいちばんこわい地震

こんにちは。のら猫のように生きるサラリーパーソン,「のらりーパーソン」きくっちです。 突然ですが,私は地震が大っ嫌いです。 (好きな人なんているわけないやん!というツッコミはさておき) つい先日,種子島近海でマグニチュード6.4の地震があったと…

【もっと世の中にやさしさを!】骨折で得たもの,失ったもの

こんにちは。のら猫のように生きるサラリーパーソン,「のらりーパーソン」きくっちです。 あなたは骨を折ったことがありますか? といっても「苦労する」意味の方ではなく(笑),物理的な「骨折」です。 私は,中学3年の冬に左鎖骨を骨折しました。 冬にな…

【保存版】初心者がマラソンを始めるのに必要な装備一式とは?(7,000字)

こんにちは。 ウェルビーイング・クエスター(心と体のしあわせ探究家)きくっちです。 先日,私は初マラソンに参加しました。人生初マラソンにしてフルマラソン。準備期間1ヶ月だったので,どえらい目に遭った話(笑)は以前書きました。 www.kikutti.com …

多汗症とかれこれ30年くらい付き合ってきたボクの最近の悩み

まず,お見苦しい手汗写真で不快な思いをさせてしまった方に,深くお詫び申し上げますm(__)m これが多汗症,いわゆる「汗かき」の手のひらの実態です。 これでだいたい,MAX時の20%くらいでしょうか。 多くの場合,モノを触ったりすると汗の水玉がくっつい…

黒子(ホクロ)のあれこれ

私は、全身のあちこちに大きな黒子(ホクロ)があります。 耳の後ろ、首の後ろ、鎖骨の下、脇の下、肩甲骨、へその横、太ももの横などです。黒々と直径5~7ミリほどあって、けっこう目立ちます。 幸いなことに、これらのホクロは顔の目立つ部分にはなく,鏡…

「仙台時間」知ってますか?

「仙台時間」という言葉を知っていますか? 私の住む仙台市で,ときどき使われる言葉で,「仙台人は時間に遅れて来るのがふつう」「仙台人は遅れて始まるのがふつう」という意味です。 たとえば,15分くらい遅れて来た人がいても,「まあ,仙台時間だな」と…

お酒で初めて記憶がぶっ飛んだ話

新入生,新社会人の皆さんは,歓迎会の洗礼を受けましたか? これまで酔っ払ってリバースしたり,記憶をなくしたりしたことはありますか? 私が初めて記憶が飛ぶほど酔っ払ったのは,京都で過ごした大学4年生の春のことです。 当時,就職活動をしていた私は…

【大人の休日】学生時代の友人と温泉旅行のススメ

私は高校時代の友人と3人で毎年温泉旅行をしています。 2011 熱海温泉(静岡県) 2012 塩原温泉(栃木県) 2013 草津温泉(群馬県) 2014 箱根温泉(神奈川県) 2015 有馬温泉(兵庫県) 2016 いわき湯本温泉(福島県) 2017 那覇温泉(沖縄県) 2018 登別温…

ゆでガエルの話

新年度がスタートして,まもなく1週間が過ぎます。 新社会人の方は,この1週間でどのような感想を抱いたでしょうか。 「やりがいがある」「楽しい」,あるいは「とてもついていけない」「もう辞めたい」という方もいるのではないでしょうか。 自分の社会人1…

社会人になるわが子へ

わが子よ 君が社会人になるまで 15年 いや20年ほど先だろうか そのとき父は この世にいないかもしれない いや 長生きはするつもりだ 君がうんざりするくらい 生きて生きて生きて 生き抜くつもりだ それでもわからない 人生100年時代でも 明日生きているかど…

サザンカンフォート〜南の追憶〜

出会いと別れのこの季節、蘇る記憶があります。 今から18年ほど前、社会人駆け出しの私は、新聞社の文化事業部で企画・運営を行っていました。 土日は文化事業の本番、平日はその準備という忙しい日々。 その合間を縫って、やれ飲み会だ、やれ合コンだと遊び…