ウェルビーイング・クエスト〜きくっちの日記〜

ウェルビーイング・クエスト=「心と体の幸せ」を探求して

サイキョー教師の思い出

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一昨日は小中学校の終業式でした。

「先生」「聖職者」と呼ばれようと、教師もイチ人間。

言うことを聞かない子供たちに業を煮やし、私が小学生の頃(30年ほど前)は体罰など当たり前でした。

 

しかしやっぱり、体罰は良くありません。

後々、トラウマになった生徒もいるのではないでしょうか。幸い私は大丈夫でしたが、今思い返しても理不尽な体罰が日常的に存在しました。

もはや時効ということで、私が恐怖にうち震えた「サイキョー教師トップ3」を紹介したいと思います。

 

NO3 ウスイ先生(男性・推定年齢40代、小学5、6年時)

幸い担任ではありませんでしたが、友人から聞く話は恐怖の連続でした。

いわく、「クラス全員を毎朝7時に登校させてソフトボールの練習をさせる」「授業中に生徒にソフトボールを投げるので、アザや生傷が絶えない」「悪いことをした生徒は両耳をつかんで体を持ち上げるので、耳がちぎれた」云々。

うっかり投げられたソフトボールをキャッチした友人は、「取るな!」と倍怒られたそうです😵

謹んで「最恐教師」と認定させていただきますm(__)m

 

NO2 ヤマガタ先生(男性・推定年齢40代、小学5、6年時) 

こちらも幸い担任ではありませんでしたが、忘れられない光景があります。

がっしりとした体格で、柔道技を得意としていたヤマガタ先生は、しょっちゅう生徒に体落としや背負い投げをかけて、懲らしめていました。

その時はたしか、校庭で集会が終わった後だったと思います。

T君が何をしたのかわかりませんが、ヤマガタ先生は繰り返し繰り返し執拗に、10回も20回も柔道技をかけて、T君を校庭に叩きつけていました。

しかしT君も、叩きつけられても叩きつけられても、立ち上がってくるのです。

あの根性は、今思い返しても凄い。というか、そこまで何度も叩きつけるのは、いくらなんでもやり過ぎで異常でしょう。

 

その後私自身も、土足禁止の渡り廊下を横切ってボールを取るため、一瞬だけ土足で上がったところ、あえなく見つかり、背負い投げをくらいました。

ほんの一瞬、土足したくらいで、そこまでする?😠

謹んで「最凶教師」と認定させていただきますm(__)m

 

NO1 オカ先生(女性・推定年齢20代、小学1年時)

ピカピカの1年生の時の担任です。子供心にも、あの恥辱は忘れられません。

クラスの男子が何をやったのかは忘れましたが、男子だけ全員、教室の前に1列に整列させられました。

そして順番に、男子のズボンとパンツを下ろしてお尻を丸出しにし、平手で「バチンッ!」と叩いていったのです。

お尻を叩かれるのは、まだいい。

パンツまで下ろしたら、息子が丸見え状態になるじゃないですか。それを、女子が見ないふりをして、じっと見ているのです👀

自分の順番が回って来るまでの絶望感、屈辱感といったらなかった。。。

どれだけ腹に据えかねることがあろうと、あれはやり過ぎです。

謹んで「最狂教師」と認定させていただきますm(__)m

 

いかがでしたでしょうか。

あれから約30年、ウスイ先生とヤマガタ先生は退職、オカ先生は退職間際でしょうか。

当時の体罰を容認する時代背景や若気の至りという言葉がありますが、いかなる事情があろうとも、「許される過ち」と「許されない過ち」があり、体罰は「許されない過ち」でしょう。

 

体罰は体より心に深い傷を残します。

私たちが先生にされたことは、20年、30年経とうと生涯忘れませーん!(忘れませーん、忘れませーん・・・←生徒のこだま)^^

 

まあ、「世の中には抗いがたい理不尽や暴力がある」ことを早くに知ることができ、打たれ強くなった側面はあるかもしれませんが、体罰を正当化する理由にはなりえません。

最近の教育現場ではさすがに体罰はないでしょうが、教師は、20年、30年経とうと、生涯忘れられない「良い思い出」を生徒の心に刻んでほしいと思います。