プロブロガーあんちゃさん来る!

先日,読書会に参加してきました。

これが、ただの読書会ではなく、読書会で取り上げる本の著者を招くというユニークな企画。

 

そして、テキストは「アソビくるう人生をきみに」(KADOKAWA)。

著者は、プロブロガーの「あんちゃ亅さんこと二上杏奈さん。

私は知りませんでしたが、ブログの世界ではとても有名な方なんですね(^_^;)

 

しかし、「アソビくるう人生をきみに亅とは、なかなか刺激的なタイトル。

さらに、ページをめくると、肩書が「クソマジメプロブロガー」😅

「過激系?自分とは合わないかなーやっちまったかなー」と正直ちょっと引きました(笑)

 

しかし,そのような反応は織り込み済みで,その肩書はブログを書いていく中でセルフブランディングしたもの。
もともと北海道出身で,大学から東京に出てきてIT系の企業に就職し,サラリーパーソン生活に限界を感じて2年目に退職。

 

退職の少し前からブログを開始し,開始1ヶ月目から少額ながら収益化できたことから思い切って飛び出したというキャリアで,決してぶっ飛んだ方ではありません。
実際にお会いして話してみた印象も,「どちらかといえば人見知りの,ごくごく普通ぽい26才女子」という感じでした(^^)


この「ごくごく普通ぽい感じ」って、大事ですよね。
あんちゃさんは、プロブロガーとして2年足らずで月額80万円を稼げるようになったそうですが、「人並外れた才能やバイタリティがあったからこそ、実現できたのだろう亅とは感じさせないのです。


ポイントは,はじめからブログで一発当てたわけではないこと。
読書会に参加して、多くの職業の人と知り合ったり。

学生時代のバンド活動を復活させたものの、解散したり。

世界一周旅行を企てて、断念したり。

地元北海道で地域活性化活動に参加しようと考えたものの、ボランティア色が強く仕事としては諦めたり。

 

とにかく、興味を持った様々なことにチャレンジして,行動=アウトプットし続けたこと。
そして,試行錯誤しながらたどり着いたのが、ブログだったということです。

 

「誰にでもできることを、誰にもできないレベルまでやり続けること亅

一見どこかで聞いたことのあるような、ともすると陳腐な言葉ですが、「目の前にいる、このあんちゃさんが!亅と考えると、説得力が全然違います。

 

じつは、「プロブロガー亅という職業の方に会ったのも、初めてでした。

地方に住んでいる私の感覚では、「プロブロガーなんて本当に存在するの?他にメインの収入源があるんでしょ?亅と、都市伝説に近い存在でした(笑)

 

近いようで遠く、遠いようで近い存在。

お金って、働くって何?と、あらためて考え、行動に移していこうとモチベーションが上がった、貴重な2時間でした😊

 

あんちゃさんのサクセスストーリーだけでなく、戦略的な視点に基づいた具体のヒントが随所に散りばめられているので、オススメの一冊です(^^)